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Last up date 2011-05-27 14 31 30 (Fri) 武器防具 ウォーリア 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ガーディアン 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 アサシン 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ガンナー 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 メイジ 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 プリースト 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 ダークネス 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 バード 武器 / 防具(ス-ツ / 腰 / グロ-ブ / 腰帯 / 靴) 編集 アクセサリ ネックレス / 指輪 / 編集 その他 食品(食べ物 / 飲み物) / 薬品 / 雑貨 / 生産(工具 / 原料 / レシピ) / クエストアイテム 編集 アイテム>防具>アサシン>腰 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 名前 装備可能Lv 防御力 HP MP 付加属性 鑑定付加属性 強化レベル 耐久度 購入額、販売額 入手 必要アイテム 生産 備考 編集 ガードファーパンツ 1 9 169 3 110 購:販: キャラメイク時(ヴァンパイアアサシン) 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
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紫蘭 紫蘭紹介文 性別 ♀ 年齢 15 メイン職業 プリ 紹介文 アサシン大好きです(♡˙︶˙♡)ボルボックスも大好きです。強いヒーラー目指して頑張ります! メンバー一覧に戻る
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アサシンギルドの活動内容 日々のイベントからエンドコンテンツ攻略等攻略を主としたグループです。 たまに、グループ内イベントもやっています。
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それでも『世界』は止まらない ◆eNKD8JkIOw 波紋。 吸血鬼 柱の男。 スタンド使い。 ジョナサン・ジョースター。 ジョセフ・ジョースター。 そして、空条承太郎。 「全く、こうして俯瞰的に見せられても忌々しき血族よ」 彼らは時に写真の中で、絵画の中で、映像で、活字で、音声で。 青春を過ごし、仲間と出会い、別れ、吸血鬼と対峙し、柱の男に立ち向かい、スタンド使いを薙ぎ倒しながら。 『奇妙な冒険』を繰り広げていた。 タイトルは『ジョースターの系譜』 細く、長く連なることで、なんとか地下通路の体裁を取り繕っているようなジョースター展示会。 彼らの活躍を華々しく喧伝しながら、その空間は博物館、美術館、ミュージアムのような様相で、DIOの目の前に広がっている。 ここは、ホテルの地下通路のその先。 『ホテル』と『地下闘技場』を繋ぐ『地下道』の始点、もしくは終点としてこの舞台に用意された、いわゆる『目的地にたどり着くまでの暇つぶし』として用意されたものだった。 DIOは万が一、この通路を使うような事態――例えば、どこぞの阿呆がホテルを倒壊させた場合の逃走経路として。 また、万が一、ま・ん・が・い・ち、このDIOがホテル内で集団相手に後れを取り(1対1でこのDIOが負けるはずがない!)この地下通路まで撤退、そのままそいつらと戦らねばならぬ時に備えて。 ある程度、ホテル地下のその先を見ておく必要があると考えた。 意気揚々と戦略的撤退をかました果ての出口が、遮蔽物など一切ないお日様サンサン大平原だった、などという事態になってしまえば目も当てられぬ。 また、もしも地下で戦うことになった際に、そこがどのような構造になっているのか知っている者と知らぬ者では、どちらが有利かなどはモンキーでも分かる理屈。 どうせこのまま地上のホテルに戻っても、結局は寝るだけなのだ。ならば、少しでも時間は有効に活用せねばならぬ。 そう考え歩いた先にあったのは、ご丁寧にも地下通路の入り口に用意された『地下道』の地図、そしていくつかの特殊ルールが書かれたパンフレットだった。 それによると、この通路は会場内の四つの島を結ぶためのもの。 『ホテル』⇔『地下闘技場』⇔『放送局』⇔『映画館』⇔『ホテル』といった感じで、少し歪んだ四角形で結ばれた地下の道だということだった。 例えば、ホテルから直通で行けるのは、ホテルから見て西にある『地下闘技場』と、南にある『映画館』 ホテルから見て南西にある『放送局』に向かうためには、そのどちらかを通らねばならない。そんな地下道だ。 そして、この地下を進むにあたって、いくつか知っておかねばならぬ特殊ルールが存在する。 まず一つは、この通路は駅を結ぶ線路と同じように、禁止エリアの影響を受けぬということ。 考えてみれば当然だ。道が一方向しかない以上、禁止エリアで道のどこかが塞がれてしまえば、そのルートはもう利用できなくなってしまう。 となると、先ほど行った考察と同様に、この道を繋ぐ四つの施設、『ホテル』『地下闘技場』『放送局』『映画館』も、禁止エリアには選ばれないと見ていい。 そう考えれば、ますますこのホテルは日中出歩けないDIOにとっての『安全地帯』として最適だといえよう。 「真下に展示されていたのがあのジョースターどもを賛美するものだということを除けば、だがな」 二つ目は、この地下通路を使用できるのは、一度この『地下通路』を出入りするにつき、最高6時間までということ。 滞在時間が6時間を超えれば、その者は強制的に地上に、自分がいた場所の真上にワープさせられる。 また、この『制限時間』を回復させるためには、地上に一時間は滞在しなければならない。 これはどういうことかというと、つまり地下で誰にも見つからないように「穴熊を決め込む」ことは許されないということだ。 DIOのようにホテルを隅々まで探索するならばともかく、普通の参加者はよほど頭が回らない限りは、もしくはよほど運が良くなければ、この『地下通路』の存在には気付くまい。 ならば、特殊ルールで最大滞在時間を決めない限り、禁止エリアの影響も受けぬ地下にずっと居座り残り人数が減るまで力を温存する、という発想に至る参加者も現れかねない。 この特殊ルールはそういった戦略を縛るためのもの、ということだ。 「……ほう、芸が細かいではないか」 ではその『残り六時間』はどう計ればいいのかというと、答えはDIOの腕についていた。 正確には腕に着いた腕輪。そこに嵌まった白のマスターカードに、いつのまにか『残り時間』が表記されていたのだ。 恐らく、地上に出るとこの、今はDIOの腕で『残り5時間45分までに地上へ出てください』となっている表記が『次に地下へ潜ることが出来るのは1時間後です』というものへと変わるのだろう。 1時間経たぬうちに地下に戻ろうとするとどうなるのかは分からないが、主催の定めたルールをわざわざ破ってまで確かめようとは思わない。 そして三つ目、これはルールというよりも案内だが。 この地下通路には、様々なものが『展示』されているということ。 例えば、このDIOに楯突くジョースターどもの軌跡のように。 道を進めば、違った『何か』が展示されているに違いない。 『海の中を通るB4エリアには、海の中に100年間沈んでいた、そして今はB4の海中に沈めてある【DIOの棺桶】を鑑賞できる小窓をご用意いたしました! 制限時間を超え地上ならぬ海中に出てしまわぬようくれぐれもご注意いただきながら、ごゆるりとご鑑賞ください!』 そんなナメたことを抜かす看板(人の寝室を見世物にするとは良い度胸だ)を粉砕しつつ、先に進む。 ジョナサンを苛め抜いた子供時代を、そんなこともあったなと大人の余裕で振り返りながら。 自分の知らぬ時代にて「柱の男」なるものたち(このDIOを差し置いて究極生物とは笑止千万)と戦い抜いた、若かりし頃のジョセフを馬鹿にしながら。 にっくき空条承太郎御一行様が、DIOの差し向けた刺客たち(使えんやつら)を必死こいて追い払っている様を見て、舌打ちしながら。 DIOは、辿り着いた。 辿り着いて、しまった。 『てめーの敗因は…たったひとつだぜ』 一度、それとなくスルーしてしまいかけ。 『たったひとつの、単純(シンプル)な答えだ』 二度見する。 『てめーは俺を』 目を擦る。 『怒らせた』 念のため、三度見する。 そうして。 『「ば…ばかなッ!……こ…このDIOが…………」』 知るはずのなかった未来を。 知るべきではなかった真実を、知ってしまう。 『「このDIOがァァァァァァ~~~~~~~~~~~~~ッ」』 「空条承太郎にッ、敗れただとぉ~~~~~~~~~~ッ!?」 思わず、キメたポーズを取る承太郎が映し出された画面を叩き割った。 もはや何も移さなくなった液晶を、それでも吸血鬼の膂力で、力の限り殴り続ける。 そうすることで、今見た『あり得ない光景』を、空条承太郎に全身を砕かれる己の姿を、なかったことにするかのように。 この帝王DIOともあろうものが、認められない現実から、逃避するかのように。 「はぁッ、はぁッ、はぁッ……」 汗がタラーッと流れ落ちる。懐に忍ばせておいたハンカチーフで拭い取る余裕など、なかった。 力加減を間違えたのか、腕からは血が流れている。吸血鬼たるDIOにとっては、この程度は大したダメージにはならないが。 それでも、この傷は今のDIOの内心を表しているかのように、じんじんと芯に疼く痛みを脳に放った。 「……ふん、大方、この忌々しい空間を準備したジョースターどものファンの仕業。下らぬ三文創作よ」 本当にそうか? DIO自身さえもこうして見せられねば忘却の彼方にあった、ジョナサンを苦しめるために殺した犬――ダニーを模造した彫刻。 あの石仮面を作ったという『柱の男』たちの特徴を非常に事細かに記していた、分厚いレポート。 このDIOを追跡した承太郎たちの移動経路を示した世界地図の一部。 どの地点でどのスタンド使いと誰が戦ったのかさえも分かりやすく説明した、ガイドブック。 どこを見渡しても、DIOよりも、下手をすればジョースター本人たちよりも、彼らのことを理解しているような展示物が並んでいる空間で。 嘘や酔狂とも思えぬ、本物(マジ)の気配が濃厚に漂う世界で。 あれだけが、あの映像だけが。 真っ赤な嘘だと、作りものだと。 本当に言い切れるのか? それに、空条承太郎相手に醜態を晒していたあの男を一目見て。 「これは自分だ」と、己自身の『魂』が理解してはいなかったか? 『残り5時間30分です』 「少し黙ってろ!」 30分ごとに注意を喚起する仕組みなのか。 馬鹿正直に残り時間を告げるカードさえも、今は憎々しい。 苛立ち交じりに、腕輪を壁に叩きつける。 罅割れた煉瓦の真横には、光り輝く笑顔を見せるジョナサンとエリザの肖像画があった。 誰がしかに囲まれながら、結婚衣装を身に着けつつ『このDIOを振った』女に寄り添われている、かつてのライバル。 もはや、無様に死ぬ未来が確定しているお前のことなど、歯牙にも欠けていないと言われているような気がした。 「クソがッ!」 腕を振るい、絵を叩き割る。地面に落ちた残骸を、足で何度も何度も、地団駄を踏むように次々と踏み抜いていく。 ジョナサンの身体で、ジョナサンの『幸せ』を粉々にしていく。 それでも、全く気分は落ち着かない。むしろ、虚しいことをしている気分にさえもさせられる。 気に喰わない。気に喰わない気に喰わない気に喰わない! このDIOが、この帝王であるDIOが! これほどの屈辱を受けるなど!そんなことが許されてなるものか! 『残り5時間29分』 それでも世界は、そんなDIOの気持ちなど全く気にせず、動き続ける。 人間を辞め、肉体的成長も、精神的成長も止まった彼を置きざりにしていく。 今先ほど目にしてしまった『真実』を受け入れ、乗り越えなければ、DIOが『その先の世界』へ行くことなど。 空条承太郎に打ち勝つ『未来』へいくことなど、決してない。 【B-7/ホテル 地下通路/一日目 朝】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [状態]:精神的疲労、右腕と胴体にダメージ、全身にダメージ(小) [服装]:なし [装備]:サバイバルナイフ@Fate/Zero、拡声器@現実 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(9/10) [思考・行動] 基本方針:主催者を殺す。そのために手っ取り早く他参加者を始末する。 0:このDIOが……空条承太郎に負けただと……。 1:夕刻までホテルで体を休める。その後、DIOの館でセイバーと合流。 2:ヴァニラ・アイス、ホル・ホースと連絡を取りたい。 3:銀髪の侍(銀時)、長髪の侍(桂)、格闘家の娘(コロナ)、三つ編みの男(神威)は絶対に殺す。優先順位は銀時=コロナ=桂>神威。 4:切嗣、ランサー、キャスターを警戒。 5:言峰綺礼への興味。 6:承太郎を殺して血を吸いたい。 [備考] ※参戦時期は、少なくとも花京院の肉の芽が取り除かれた後のようです。 ※時止めはいつもより疲労が増加しています。一呼吸だけではなく、数呼吸間隔を開けなければ時止め出来ません。 ※車の運転を覚えました。 ※時間停止中に肉の芽は使えません。無理に使おうとすれば時間停止が解けます。 ※セイバーとの同盟は生存者が残り十名を切るまで続けるつもりです。 【施設情報・地下通路】 『ホテル』⇔『地下闘技場』⇔『放送局』⇔『映画館』⇔『ホテル』を繋ぐ地下通路です。 地下通路に限れば禁止エリアの影響は受けません。四つの施設が本当に禁止エリアに選ばれないかは不明。 最大滞在時間は6時間。一度地上に出ると、もう一度地下に潜るためには1時間の経過が必要です。 通路内には『ジョースターの軌跡』のようなコーナーがいくつか設けられています。何がどれだけ展示されているのかは他の書き手さんにお任せします。 時系列順で読む Back 世界一歪んだ親孝行 Next この花弁は悪意 投下順で読む Back 世界一歪んだ親孝行 Next この花弁は悪意 092 Underworld DIO 128 悪魔と吸血鬼! 恐るべき変身!
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プリーステス・アサシン タイプ:ヒューマン LV:1 (MAX:70) HP:923 (MAX:) 攻撃力:377 (MAX:) 回復力:114 (MAX:) スキル:ヘヴンディスラプション敵モンスターに♥の攻撃力×15ダメージ リーダースキル:なし 神に雇われし暗殺者。保身のために主の御言葉を曲解する愚かな神父を罰するために協会へ派遣された。 メイド・アサシン プリーステス・アサシン « » var ppvArray_0_9138318e950f558dbf403559534285be = new Array(); ppvArray_0_9138318e950f558dbf403559534285be[0] = http //w.atwiki.jp/acewonderland/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%B3&file=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%B3.jpg ; window.onload=function(){ ppvShow_0_9138318e950f558dbf403559534285be(0); }; function ppvShow_0_9138318e950f558dbf403559534285be(n){ if(!ppvArray_0_9138318e950f558dbf403559534285be[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_9138318e950f558dbf403559534285be$( ppv_img_0_9138318e950f558dbf403559534285be ).src=ppvArray_0_9138318e950f558dbf403559534285be[n]; ppv_0_9138318e950f558dbf403559534285be$( ppv_link_0_9138318e950f558dbf403559534285be ).href=ppvArray_0_9138318e950f558dbf403559534285be[n]; ppv_0_9138318e950f558dbf403559534285be$( ppv_prev_0_9138318e950f558dbf403559534285be ).href= javascript ppvShow_0_9138318e950f558dbf403559534285be( +(n-1)+ ) ; ppv_0_9138318e950f558dbf403559534285be$( ppv_next_0_9138318e950f558dbf403559534285be ).href= javascript ppvShow_0_9138318e950f558dbf403559534285be( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_9138318e950f558dbf403559534285be$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; }
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氷室 性別 女 年齢 永遠の18歳 メイン職業 ソープランド 紹介文 ネットでも新規でも呼んでくださいね♪。アサシンメンバーならコスプレに色々サービスしますよ♪ゲーム内では優しいので気軽に仲良くしてくださいね♪ メンバー一覧に戻る
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Assassin s Creed Assassins(またはAssassin s Creed)はタイタンコミックスから出版されているコミックシリーズ。全14巻で3部構成となっている。 本作品で初登場のシャーロット・デ・ラ・クルスを中心に物語が進む。 第1部 Trial by Fire(Chapter 1~5)は過去編では17世紀のセーラム魔女裁判が、そして現代編では失踪していたアサシンをめぐる話が描かれる。 第2部 Setting Sun(Chapter 6~10)は16世紀のインカ帝国を過去編の舞台とし、現代編ではエルディート関連の話が描かれる。 第3部 Homecoming(Chapter 11~14)は16世紀初頭のフィレンツェを過去編の舞台とし、現代では引き続きエルディート関連の話が進行する。 Trial by Fire Chapter 1 サンディエゴで先のない仕事に就き時間を無駄に過ごす学歴難民のシャーロット・デ・ラ・クルスは、暇を見つけてはインターネットに潜り込んで陰謀論を追いかけていた。 自分自身が陰謀に巻き込まれ、彼女はアサシンの道へと引き込まれていく。彼らは数千年もの歴史を持つ殺し屋の集団で、アニムスという装置によって祖先の記憶を体験することができた。 悪名高い魔女裁判の時代を生きたアサシン、トーマス・ストダードを祖先に持つ彼女は特別な存在だったのだ。 アサシンとして訓練を積み、祖先の記憶を掘り起こしていくシャーロット...テンプル騎士団の矛先は彼女へと向いた。果たして彼女は生き残る術を身につけ、祖先の記憶に眠る真実にたどり着けるのか!? +... ~1852年 カリフォルニア・ゴールドラッシュ、グレートベースン砂漠~ 女性アサシンがジョン・サッターを馬で追いかけている。ロープランチャーを放ちターゲットの馬車に飛び乗り、御者の喉をアサシンブレードで切り裂く。盗まれたゴールドをマイドゥー族が取り返したがっているとサッターに伝えると、どうやって見つけたのか、遠くに現れた追手をライフルで撃ち抜く... ~2015年 サンディエゴ~ 彼女の記憶を体験しているのはシャーロットだ。他のプレーヤーと通話しながら、ヘリックスによるシミュレーションを楽しんでいる。話し相手から会おうと誘われるが、自分がサンディエゴにいることをなぜか知る彼をいぶかしむ。 彼女は仕事を求めワールドシェアへ行き面接を受けるが、面接官はどうせその職に自分の娘でもあてがうつもりなのだと気がつき、腹を立て飛び出してしまう。 マルタ銀行で自分の業務に戻ったシャーロット。顧客の女性が娘の医療費を払えるよう、1万ドルを彼女の口座に違法に送金するも、これがバレれば解雇されてしまうことに気づきすぐさま後悔する。 落胆してアパートに帰ってきた彼女を迎えたのはザビエル・チェン、ガリナ・ヴォロニナと名乗る二人の見知らぬ男女。二人を見て驚くシャーロットだが、彼らが「教団」の人間だと知ると喜びを露わにする。陰謀論を語る様々なウェブサイトに普段から張り付いていた彼女は「教団」の存在に気づいていたのだ。 教団に加入するとシャーロットが宣言した時、何者かが到来し部屋のドアをノックする。違法な送金の件でやってきたのだろうかと彼女がドアを開けると、彼らは部屋に押し入ってくる。輩の一人がシャーロットを捕まえるが、ガリナが投げナイフで敵の頭を貫く。シャーロットを救出しベランダから隣の建物へと飛び移ったガリナは、シャーロットについて来いと急かす。少しためらった後、意を決して跳ぶが... 簡易ベッドの上で目が覚めるシャーロット。ザビエルとガリナもいる。彼らがシャーロットをソルトン湖の隠れ家に連れてきたのだ。ザビエルは彼女に技術者のコーディを紹介する。彼はオンラインでシャーロットを見つけ出した人物でもある。 シャーロットは3人から様々な説明うける。ヘリックスで体験する内容は記憶そのもので実際に起きた出来事であること。他人の記憶にアクセスするヘリックスと異なり、アニムスは使用者自身の遺伝子に眠る記憶にアクセスすること。ヘリックスを販売するアブスターゴはヘリックス使用者の遺伝情報を密かに収集していること。アブスターゴを隠れ蓑にする秘密結社テンプル騎士団は社会を支配するため、大きな力を持つ秘宝の在り処をヘリックスを使って探していること。それを阻止するため、アサシン教団は秘宝を彼らより先に見つけなければならないこと。 コーディが傍受した騎士団のメッセージによると、死亡したと思われていたジョセフという教団のメンバーが実は生きており、騎士団本部に現れ秘宝の在り処を明らかにすると約束したらしい。だがジョセフは同時に教団にもメッセージを送っており、これは高位のテンプル騎士をサンディエゴにおびき出し殺すために仕組んだものだと説明する。 ジョセフは魔女裁判時代のセーラムに秘宝が隠されたと騎士団に話したようだ。その真偽を確かめるため、アニムスを使いシャーロットはその時代に生きた彼女のアサシンの先祖の記憶を探ることになる。 ~1692年 セーラム村~ シャーロットはトーマス・ストダードの記憶を追体験している。彼は村に着き屋根の上からブリジット・ビショップの絞首刑の様子を伺っていたが、その場を離れようとする。女性を見殺しにしたくないシャーロットはトーマスの行動に抗おうとしたところでシンクロが解けて嘔吐してしまう。先祖の行動とかけ離れたことをしてしまうと接続が断たれてしまうのだ。過去の出来事を変えることはできない。 ジョセフを殺すべきか否か言い争うガリナとザビエルを尻目に、息を整えたシャーロットは再びアニムスに入る。ブリジットを見殺しにするために- Chapter 2 セーラムでトーマス・ストダードが目にしたのは、魔女の血に飢える民衆がヒステリーを起こしているおぞましい光景だった。彼の記憶を通して、シャーロットは教団と騎士団の間の深い確執を目にし、一変してしまった自分の人 生に待ち受ける過酷さを思い知る。 Chapter 3 Chapter 4 Chapter 5 Setting Sun Chapter 6 Chapter 7 Chapter 8 Chapter 9 Chapter 10 Homecoming Chapter 11 Chapter 12 Chapter 13 Chapter 14
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世界に見捨てられても、出来る限り生き抜いて欲しい。 例え、世界がどんなに残酷でも、どんなに悲惨でも。 ◆ ◆ ◆ 「人が数多待つ予言の日だ!」 ラウは、クローン人間として生を受けた。 しかし、本物の自分であるアル・ラ・フラガは決して、 自分を人間扱いしてはくれなかった。 だから彼は屋敷に火を放った。だが、例え屋敷を燃やす火が 消えても、彼の憎しみの炎は消えやしない。 彼はラウ・ル・クルーゼと名乗り、世界への復讐を開始した。 それから幾年が過ぎ、クルーゼは自分とは正反対の人間しかいない 人工惑星「プラント」に入り込み、頭角を表した。時が熟したと考え、 その次にはプラントと対立する「ブルーコスモス」にプラントの情報を 流し込む。彼の計画通り、コーディネイターとナチュラルの真っ二つに割れた人類は、 殺して殺されてのイタチごっこを続け、遂に、両者が滅びるその引き金が引かれようとしていた。 ザフトが隠し持っていた、撃ってはならぬとされた禁断の光「ジェネシス」。 憎しみに駆られた愚かな人間共は、その引き金に指を掛けた。 ―これで、私のシナリオは完成する。 そう確信していたその時。やはり邪魔する者はいた。 「守りたい世界が、あるんだ!」 自分と真逆の生まれを持ったキラ・ヤマト、クルーゼのクローン元の忘れ形見であるムウ・ラ・フラガ、 そしてこの争いを止めようとする第三勢力だ。 彼らは戦いを止めようと、ジェネシスを壊し、クルーゼに刃を向けた。 熾烈な戦いの末、負けたのはクルーゼであった。 勝ったのは、完成作であったキラ・ヤマトであった。 ◆ ◆ ◆ 「踊るぞ、死神のパーティータイムだ。」 大道克己は、交通事故で命を落としたはずであった。 だが、克己を失いたくなかった母は彼を蘇らせた。 不死身の生物兵器「NEVER」として。 克己は、死にゆく人を拾っては、NEVERに変え、仲間とした。 だがある日、やっと、自分の言葉で、苦難に苛まれても生きようと決めた人々が、 目の前で散って消えた。しかもそれは、最初から決められていた事であった。 克己は絶望した、そして知った…いや、思い出した。 人間は、皆悪魔であると。 憎しみの炎を燃やして彼が次に向かう場所は、嘗ての克己が愛した街「風都」だった。 彼は「哀れな箱庭の住人を開放する」と今此処に宣言し、克己が風都中にばら撒いた 26本のガイアメモリは、今また彼の手の中に戻り、遂に手札は揃う。 風都のシンボルの塔は破滅の光を発しようとした…が、それを防いだ者がいた。 「さあ、お前の罪を数えろ!!」 彼…いや、彼らの名は、「仮面ライダー」。街の涙を拭うハンカチ。 今更数え切れないその罪とともに、生きる屍は英雄に立ち向かう。 しかし、英雄は愛する街とその人々の思いを胸に羽撃く。 彼らの黄金の一撃に、永遠に生き続けようとした骸人形は塵に還った。 ◆ ◆ ◆ その日、英雄は「死神」を目の当たりにした。 「これで決める!!」 剣士の英霊…セイバーが、宝具を構えたその瞬間。 「無駄だ。」 『エターナル!マキシマムドライブ!』 死神がベルトのバックルから抜き取ったパーツを、 ナイフに合体させる。異変はその時起こった。 「!?なんだ…これは!!」 セイバーが手にとった宝具たる魔剣が…さっきまで光を帯びていた魔剣が… 突然、刃に纏っていた光を失った。 まるで電池の切れた懐中電灯の様に、セイバーの魔剣は光を閉ざす。 「お前のその剣は、たった今眠りについた、『永遠』にな。」 見てみれば、死神は上空に飛び上がり、回転しながら足を此方に向ける。 「お前も今からそこに連れて行ってやる。」 彼の足に、蒼い火が付く。 それはセイバーに当たり、彼は遠くに吹き飛ばされ、両膝を地面に着ける。 死神は倒した敵にその背を向け、死神は右手を横に広げ、サムズアップを作る。 そして…そのサムズアップを下に向け、叫んだ。 「さあ、地獄を楽しみな!!」 その言葉が吐かれた直後にセイバーは倒れ、 「うわあああああああああああああああああ!!」 路地裏に、大きな爆発が響いた。 死神の名は大道克己、暗殺者…アサシンのクラスを以って現界した、風の街を泣かせた悪魔。 不意に、パチ、パチ、パチ、と、手を叩く音が聞こえた。 大道克己…アサシンは、それに振り向くと、 「おめでとう、実に素晴らしかったよ、君の戦いぶりは。」 両手でカスタネットの形を作って拍手をしている、白い軍服を着た仮面の男が目の前に笑顔を浮かべながら遠くにいた。 男は眼と鼻はその銀色のマスクで覆われ、獅子の鬣を思わせるくせっ毛が目立った長い金髪という容姿であった。 「誰だ貴様は。」 白い詰襟という格好は自分を捨てたあの組織を思い出してならない為か、アサシンの眉間の皺が更に濃さを増す。 男はアサシンの眼の前にゆっくりと歩き、近づいていく。 その時、アサシンは、彼が近づいていく度に何か不思議な感覚がした。 アサシンは直ぐにこの感覚の正体に気づいた、いや、元々知ってはいた。 サーヴァントは、マスターに宿された魔術回路から魔力を受け取るという。 その時の供給ラインが、まるでマスターとの感覚を血管で繋がれた様に感じさせるのだ。 だから直ぐに感づいた。 「お前か、俺を喚び出したマスターというのは。」 「ああ、そうさ、私の名はラウ・ル・クルーゼ、君と手を取り合う事となるマスターだ、 所で、君のクラスと真名は何かね?」 「俺の名前は大道克己…またの名を…仮面ライダーエターナル…アサシンのクラスで現界した。」 「そうか、よろしく頼むよ、アサシン。」 クルーゼとアサシンは、その白い仮面越しにつまらない挨拶を交わす。 クルーゼは、聖杯戦争という物に、然程興味は沸かなかった。 ヤキン・ドゥーエでの戦いでキラ・ヤマトに倒されたその瞬間を、クルーゼは忘れない。 謎の抱擁感に包まれた様な、まるで牢屋から開け放たれたような感覚がした事を。 クルーゼに取ってあの世界は、ある意味牢獄に近かった。 そして、自分は死という形で出獄した、ということになる。 背を向けた牢獄にクルーゼは興味を示さなかった。 あの世界から抜けだした瞬間に、生涯消えることのなかった彼の憎悪は意味を無くし消滅した。 故に、今のラウ・ル・クルーゼには叶えたい願いなど無かった。 しかし、眼の前にいる仮面の死神はどうだろうか、何かやり遺した事はあるのだろうか。 「突然だがアサシン、君に願いはあるかね?君がその一生に遺した悔みは、想いは?」 それを聞くと、アサシンは突然、その仮面を地面に向ける。 先程迄の淡々とした態度から激変した、とも言って良いかもしれない。 「俺の願い…だと…ククク…ハハハハ!」 突如笑い声を吐き出し、アサシンは顔を虚空にやり右手を左側に運び、そこから空中に半円を描く。 彼を包む黒いマントが、手が切った風で揺らめく。 「俺の願いは…そうだな、この月にいる哀れな箱庭の住人を、開放することだ。」 「つまり…」 大道克己に、対した願いはない。 願望の源となる「欲」という感情は、死んでから消え失せた。 だが、それでも、彼の心中には深い絶望が渦巻いていた。 この世界の残酷さに対する、底のない絶望が。 彼は忘れない、既に死んだ自分が生き残って、生きている他の者達が倒れて逝った、あの光景を。 生きていてもこの世界には意味は無い。この世界は謂わば茶番劇だ。 馬鹿げているにも程があるシナリオを、人々に無理矢理演じさせている馬鹿げた劇。 そんな茶番を演じる気など必要ない。だったら、抜けださせてやる、この狂った劇場から。 世界という最悪のステージから、だから、人間達に地獄を愉しませてやる。故に、彼は殺す。 「皆殺しだ、この月にいる人間を全て、俺が地獄に送ってやる。」 それを聞き、今度はクルーゼが口元を歪め、仮面を右手で抑えて地面に顔を向ける。 「ククク…ハハハ…ハッハッハハハハハハアーハハハハハハハハハ!!」 そして空に顔を上げ、大笑いをし出す。 それを見たアサシンは顔を斜めに傾ける。 「どうした、それ程にまでに可笑しいか?」 「ああ、可笑しいさ!これ程可笑しい物があるか!嘗ての私と、同じ考えを持った人間がいる等と! 面白いよアサシン!君がどの様に足掻くかを見てみたい!」 今のクルーゼに、願いはない、復讐も終わった。それは事実だ。 だが、それで決して彼の憎悪が消えたわけでは無い。 空っぽの自分を形作った復讐という感情が消え、目的は失われたと思っていた。 だが、戦う意味は直ぐに見つかった。あの死神だ。 彼の行おうとしていることは、正に嘗てのラウ・ル・クルーゼだ。 ならば、彼の描くシナリオを見届けたい。 この暗殺者は、果たしてどうなるのだろうか。 儚く散って行くのか、それともこのムーンセルに滅びの憎悪を齎すのか。 それを見届けてやりたい。ならば、その憎悪を彼に貸し与えてやりたい。 嗚呼、もう誰にも止められはしないさ、この世界を覆う憎しみの渦は。 アサシンは、クルーゼの言葉を聞いた直後、手にとったナイフから、 先程装填したスティックを取り外し、バックルに再度嵌める。 そして斜めに傾いたバックルのスロットを90度の位置に傾ければ、 その仮面と鎧は塵となって消え失せ、男の姿が現れる。 「成る程、それが君の素顔か。」 蒼いメッシュの入った茶髪。 何かのエンブレムがプリントされた黒いジャケット。 そして、憤怒の表情が固まったような顔と、されど 光が感じられぬ虚ろな目。 素顔を晒したアサシンは、口を開く。 「付いてきたいならば勝手にしろ、踊るぞ、死神のパーティータイムだ。」 そう言って、彼は霊体化した。 相棒が消えたのを確認して、クルーゼは口元を歪めたまま、路地裏の外に向かって歩き出す。 【クラス名】アサシン 【出典】仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ 【性別】男 【真名】大道克己 【属性】混沌・悪 【パラメータ】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力D 幸運E 宝具B(エターナル変身時) 【クラス別スキル】 気配遮断:C 自らの気配を絶つ能力。 ただし、戦闘中は解除される。 【固有スキル】 戦闘続行:A+ 往生際が悪い、彼らは只では死ねない。 致命傷を受けないかぎり戦闘を続行する。 破壊工作:C 相手の戦力を事前に裂く能力。 ランクが高ければ高いほど、英霊としての格は下がる。 心眼(偽):C NEVERとしての優れた直感能力。 視覚妨害への耐性、危険予知。 カリスマ:E- 人々を導く天性の才能。 闇に塗られた人々を鼓舞する力。 骸の人形:A 死体蘇生兵士「NEVER」である事を表すスキル。 NEVERは、既に死んだ存在。体温も、痛覚も、全く感じられない。 過去の記憶も、人間性も、何時かまた消え失せるだろう。 【宝具】 「古き記憶は永遠の眠りへ(仮面ライダーエターナル)」 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 風の街「風都」を恐怖へと貶めた悪の仮面ライダー。 「エターナルメモリ」をロストドライバーに装填して、起動する。 更に、真名開放により発動される、エターナルメモリの マキシマムドライブ「エターナルレクイエム」は、 生前、旧式のガイアメモリを全て機能停止にした逸話から、 アサシンが目にした宝具を、任意で凍結させることが出来る。 ただし、機能停止はメモリが働きかけている形で動くため、 持続時間はマスターの魔力に依存する。 「地獄の扉開く二十六の記憶(Memory of AtoZ)」 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:50 最大捕捉:26人 アサシンが奪い去った二十五のT2ガイアメモリ。 選別された二十五の力をそれぞれ持ち、またエターナルの スロットに全て刺すことで、緑色のエネルギー波を エターナルの全身に宿す事ができる。 【Weapon】 「ロストドライバー」 クオークスの実験場で奪取した新型ガイアメモリ装填用装置。 エターナルメモリの力を引き出すための物。 「エターナルメモリ」 アサシンを選んだT2ガイアメモリ。 地球上のデータベースから「永遠の記憶」を抜き取った USBメモリ型アイテム。 全てのガイアメモリを機能停止させる能力がある。 ただし、中枢システムを破壊された場合その機能は 使えなくなる。 「ナイフ」 アサシンが傭兵時代に愛用していたナイフ。 「エターナルエッジ」 ガイアメモリのスロットが付けられている、エターナルの専用装備。 【人物背景】 心優しき少年は、ある日突然命を落とした。 だが、彼は戦う兵器として蘇った。過去も記憶も、全てを奪われて。 それでも、彼はせめて明日が欲しいと願い、足掻き続けようとした。 しかし現実は残酷だった、少年だった頃の優しさは、その残酷な世界への 絶望に呑まれ、彼は悪魔になった。悪魔は、自分が愛した街の重民に 死という名の葬送曲を送り、この世界から解き放とうとした。 だが、彼は消えた。倒したのは、自分の故郷たるこの街を愛する戦士だった。 生という名の呪縛から解き放たれた悪魔は、笑いながら消えて行った。 【聖杯にかける願い】 世界という箱庭に閉じ込められた哀れな人々を、開放する。 【マスター名】ラウ・ル・クルーゼ 【出典】機動戦士ガンダムSEED 【性別】男 【Weapon】 「拳銃」 護身用の拳銃。 かなりの殺傷力がある。 「マスク」 自らの素顔を隠すためのマスク。 机の引き出しの中ににスペアが沢山ある。 「薬」 老化を抑え生命を保つための薬。 【能力・技能】 ・軍略 多人数を動員した戦闘における戦術的直感能力。 ・直感 フラガ家の人間に受け継がれる天性の勘。 ・モビルスーツ操縦能力 人型兵器「モビルスーツ」を操る能力。 前述の勘も合わせて、スーパーコーディネイターであるキラ・ヤマトと 互角以上に戦う程に力を見せつけた。 【人物背景】 彼は世界に見捨てられた命であった。 故に彼は世界を憎み、その為に動いた。 全ての人類を裁く権利となるシナリオを、 彼は書き上げ、世界を構成する人形を役者とした。 全ては計画通りに行く、そのはずだった。だが、彼は一筋の刃に消えた。 その刃を向けたのは、彼とは生まれも人格も正反対の少年だった。 光に消えゆくその素顔は、笑顔に満ちていた。 【聖杯にかける願い】 アサシンの行く末を見届ける。
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防具一覧 PRICE=売却価格 | 購入価格=PRICE×2 No 名前 HP AT DF MG SP 主な入手場所 PRICE 特殊効果 1 ウッドシールド 0 0 3 0 1 武器屋(アジナ大陸) 5 2 革の盾 0 0 5 0 2 武器屋(アジナ大陸) 40 3 バックラー 0 0 9 0 2 武器屋(アジナ大陸) 350 4 青銅の盾 0 0 14 0 -1 武器屋(アジナ大陸、ヨーロー大陸) 600 5 鉛の盾 0 0 18 0 -3 武器屋(ヨーロー大陸、ノースカメアリ大陸) 2,400 6 ウィウィシールド 200 20 20 20 20 敵(ウィウィ) 8,000 7 ウロコの盾 0 0 27 0 2 武器屋(ヨーロー大陸、ノースカメアリ大陸) 4,000 8 銅の盾 0 0 33 0 -2 武器屋(ノースカメアリ大陸、溶岩洞窟) 10,000 9 兵士の盾 0 0 39 0 0 武器屋(溶岩洞窟) 12,500 10 毛皮の盾 0 0 45 0 5 武器屋(サウスカメアリ大陸、溶岩洞窟) 15,000 11 鉄の盾 10 0 51 0 -3 武器屋(サウスカメアリ大陸) 18,750 12 忍びの盾 0 5 57 0 2 鍵宝箱(溶岩洞窟B3F) 27,000 13 ラージシールド 0 2 63 0 -6 武器屋(サウスカメアリ大陸) 22,500 14 鋼の盾 0 0 69 0 -3 武器屋(ビビルマウンテン) 28,750 15 戦士の盾 0 0 75 3 3 鍵宝箱(迷いの森) 60,000 状態変化防御(確率1/4) 16 ナイツシールド 20 0 83 0 0 武器屋(ビビルマウンテン、アカフリ大陸) 45,000 17 黒の盾 0 4 91 0 -3 敵(りゅうがへい) 55,000 18 聖騎士の盾 0 0 99 0 -4 敵(ダークナイト) 53,000 19 銀の盾 0 0 107 3 0 武器屋(アカフリ大陸) 63,000 20 ミラーシールド 0 0 115 2 0 鍵宝箱(ビビルマウンテン3F) 80,000 ミラー(確率1/8) 21 バインダー 0 2 123 0 0 白宝箱(天空城) 80,000 攻撃を跳ね返す(確率1/4) 22 こうらの盾 0 0 131 5 -1 武器屋(アカフリ大陸、地下通路) 73,000 23 黄金の盾 0 0 139 15 -10 鍵宝箱(ピラミッドB2F) 125,000 24 ドカポソシールド 50 0 148 0 0 白宝箱(ピラミッドB1F) 85,000 25 破邪の盾 0 0 156 5 0 武器屋(地下通路、ラリアット大陸) 95,000 26 ムーンシールド 0 0 164 12 0 鍵宝箱(地下通路) 145,000 27 タワーシールド 0 2 174 0 -6 地下通路・ラリアット大陸武器屋・天空城 118,000 28 ポヨヨンシールド 20 0 184 0 0 敵(サキュバス) 205,000 29 ジュラルミンの盾 0 0 194 0 -3 武器屋(ラリアット大陸、バブルの塔) 175,000 30 メタルガーター 0 0 204 0 3 敵(ゴーレム)、地下通路赤宝 222,500 攻撃を跳ね返す(確率1/8) 31 太陽の盾 40 0 214 0 0 鍵宝箱(バブルの塔3F) 238,000 ドマゲンキッキ(確率1/8) 32 呪いの盾 0 10 224 5 5 鍵宝箱(バブルの塔3F) 1 防御時HPの1/10が減る(確率1/4) 33 勇者の盾 0 8 236 -3 0 武器屋(バブルの塔) 262,500 34 メカニカルガード 30 5 248 0 0 敵(アイアンゴーレム) 325,000 35 オーラシールド 0 2 260 2 2 武器屋(バブルの塔) 425,000 36 アテナの盾 0 0 270 10 0 鍵宝箱(じごく) 450,000 攻撃魔法ダメージを半減する 37 竜の盾 30 3 282 3 3 敵(ティアマット) 600,000 38 ダークシールド 120 12 292 12 12 赤宝箱(じごく) 50 自分のLVの倍のダメージを受ける 39 ドカポンシールド 100 1 310 1 1 鍵宝箱(魔空間)、赤宝(魔空間) 7,777 DFが2倍になる(確率1/8) 40 デモンシールド 0 2 333 4 0 デビラーマンから奪う 1
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アサシン スキル一覧 項目の説明 攻=敵へ攻撃 自=自分へ効果 仲=仲間へ効果 敵=敵へ効果 引継=転職後に引継可 習得Lv 名前 攻 自 仲 敵 威力 引継 消費MP 効果 情報 エレメンタルバースト 1 - ○ - - ○ - - -- - 常時ステータスアップ(転職後も有効) 4 常時最大HP+10 - ○ - - - - -- 最大HPが10増える 攻撃系 - - - - - - - - -- - 補助系 1 精神集中 - ○ - - - - -- - 3 催眠波 - - - ○ - - - 5 毒手 - - - ○ - ○ -- 隠した毒針で、一定時間敵を毒状態にする 7 必殺の極意 - - ○ - - - -- - その他